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【RaspberryPi】タクトスイッチでLEDをON/OFFさせてみる

今回はRaspberryPiとタクトスイッチをつかってLEDをON/OFFして見たいと思います。

配線図

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ちょっと複雑ですね。

役割としては以下の2つに分かれています。

コード

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かんたんに説明すると
まず7行目GPIO.setup(15,GPIO.OUT)でLEDと接続しているGPIO15のを出力設定を行っています。

8行目はタクトスイッチとつながっているGPIO14の設定です。GPIO.setup(14,GPIO.IN)とすることで入力設定を行います。INが入力でOUTが出力です。

13行目はタクトスイッチの状態によっての分岐です。タクトスイッチが押されている状態がGPIO.input(14) == GPIO.HIGHですのでGPIO.output(15,GPIO.HIGH)でLEDを点灯させています。

実際にやってみたところ


【RaspberryPi】タクトスイッチでLEDをON/OFFさせてみる