無限に時間が吸い取られた。
ankerのルンバ
ルンバからかいかえました
LambdaでKinesis Stream のなかのデータをprintする
こんなかんじ。
import base64 def lambda_handler(event, context): data = event['Records'][0]['kinesis']['data'] result = base64.b64decode(data) print(result)
すきなもの
こういうのすき
Kinesis Data Streamsになにかデータつっこんで確認してみる
Kinesis Data Streamsにてきとーなデータをつっこんでみます。
手順
1. データストリームの作成
aws kinesis create-stream --stream-name kabegiwa-stream --shard-count 1
確認
aws kinesis list-streams { "StreamNames": [ "kabegiwa-stream" ] }
2. レコードをストリームにPUTする
AWSCLIv2の場合は--cli-binary-format raw-in-base64-out
オプションをつけないとInvalid base64になる。
aws kinesis put-record --stream-name kabegiwa-stream --partition-key 123 --data file://test.json --cli-binary-format raw-in-base64-out
3. シャードイテレータを取得する
aws kinesis get-shard-iterator --shard-id shardId-000000000000 --shard-iterator-type TRIM_HORIZON --stream-name kabegiwa-stream
出力されたShardIteratorの値をコピーしておく。
4. ストリームからレコードを取得する
さっきの手順で取得したシャードイテレータをわたしてget-recordしてあげる。
aws kinesis get-records --shard-iterator シャードイテレータ { "Records": [ { "SequenceNumber": "496073672870212182446181045", "ApproximateArrivalTimestamp": "2020-05-26T14:11:12.435000+00:00", "Data": "eyJuYW1lIjogImthYmVnaXdhIiwgImFnZSI6IDI4fQo=", "PartitionKey": "123" } ], "NextShardIterator": "AAAAAAAAAAGer6NTuyaqLamS1d57xdbhuhHoSEPN7h9f+LBKhMLWAiz6dZb1hzVc8BljWNZniBgo05xKmtQdrWBOA2O2C", "MillisBehindLatest": 0 }
5. 人間の目で確認する
Dataをbase64デコードしてあげる。
echo 'eyJuYW1lIjogImthYmVnaXdhIiwgImFnZSI6IDI4fQo=' | base64 -d {"name": "kabegiwa", "age": 28}
Ubuntuにunzipインストールする
unzip wawawa.zip
しようとしたらCommand Not foundっておこられた。
以下でインストールできる。
sudo apt-get install zip
AmazonLinux2にRuby2.4をインストールする
これでインストールできる。
sudo amazon-linux-extras install ruby2.4
ウルトラワイドモニターで上下左右に黒帯がでてしまうときの対処法
以下のモニターをつかっている。
このモニターでNetflixをみたりするんだけれど、コンテンツによっては上下左右に黒帯がでてしまうときがある。
ウルトラワイド画面のテレビについても、特定の作品の画像よりモニターが横長となる場合があるため、21:9よりワイドなテレビをお持ちの場合、作品のアスペクト比を維持するため画面の上下および左右に黒いバーが表示されることがあります。
没入感がほしくてウルトラワイドモニターを買ったのになんやねんってなるときの対処法です。
めんどくさいです。
LGのモニター限定です。
対処手順
1. スケーリングモードの変更
NVIDIAコントロールパネルから[ディスプレイ]-[デスクトップのサイズと位置の調整]からスケーリングモードを全画面表示にする。
2. ディスプレイ解像度の変更
ディスプレイ設定からディスプレイの解像度を16:9に変更する。
(たとえば上記のモニターの場合は2560*1440に変更する。)
3. モニタのアスペクト比の変更
モニタの[設定]-[入力]-[アスペクト比]-[シネマ1 or 2]に変更する。
シネマ1: 字幕がはいらない
シネマ2: 字幕が映るように下に少しだけ黒帯がはいるモード
4. 映画をみる
映画を見る。
新しい映画でも21:9になっていないものもある。
全部ちゃんとした解像度で配信してほしい。
k8s Service Ingress メモ
Service
- L4ロードバランス
- Podのサービスディスカバリ
- クラスタ内DNSでの名前解決
Ingress
- L7ロードバランス
- TLS終端
- PATHベースルーティング
kubectl exec でリダイレクトがつかいたい
こんなかんじ
echo 'wawawa' | kubectl exec -i ポッド名 -- /bin/sh -c '/bin/cat > /user/kabegiwa/wawawa.txt'
勧められたのではじめた
しげみちが嘘に気づかれるゲーム
むずかしい
Shovel Knight: Shovel of Hope クリアした
こんなゲームです。
おもしろかったです。
Shovel of Hope ←これクリアした
Plague of Shadows
Specter of Torment
King of Cards
ちょっと別のゲームにうわきしてからPlague of Shadowsやるとおもう。
マスク
とどきました。
つかわないとはおもうけれど
インデント
いつのまにか空白2つのインデントがここちよくなっている
yamlばかりいじっていたせいだと思う
いまとなってはスペース4つは冗長に見える
クローゼット上
きれいにしました