概要
Pythonで時差を計算してみます。
スクリプト例
こんなかんじでtimedelta
を利用することで時差を計算することができます。
ちょっとした解説
8行目からの
delta = timedelta(hours=時差)
として、datetimeオブジェクトと足し算引き算することができます。
実際に動かしてみる
スクリプトを動かしてみるとこんなかんじ。
$ ./jisa_keisan.py 20:00
たとえば5行目のtimeを21:00に変えてみるとこんなかんじになる。
$ ./jisa_keisan.py 06:00
30:00とかそういうわけわかんない時間にはならない。