かべぎわブログ

技術的なことについてかけたらいいな…

systemctlでよくつかうオプションまとめ

概要

なんか意外と忘れがちなsystemctlコマンドのよくつかいそうなオプションをまとめてみる。

サービスの起動

起動しても標準出力にはなにもでない。

$ sudo systemctl start wawawa.service

サービスの停止

停止しても標準出力にはなにもでない。

$ sudo systemctl stop wawawa.service

サービスの再起動

再起動しても標準出力にはなにもでない。

$ sudo systemctl restart wawawa.service

サービスのリロード

再起動とリロードの違いは設定ファイルを再読込するかしないか。
リロードの場合は再読込が行われる(reloadに対応していれば)

$ sudo systemctl reload wawawa.service

自動起動の有効化

$ sudo systemctl enable wawawa.sevice

自動起動の無効化

$ sudo systemctl diasble wawawa.service

自動起動が有効か確認する

有効であればenabled
無効であればdiasbaledが出力される。

$ systemctl is-enabled wawawa.service
enabled

ユニットがアクティブかどうか確認する

アクティブであればactive
ノンアクティブであればfailedが出力される

$ systemctl is-active wawawa.service
active

サービスの強制終了

$ sudo systemctl kill wawawa.service

サービスにシグナルを送信する

シグナルはすきなやつを指定してあげて。

$ sudo systemctl kill wawawa.service --signal 9

ユニットの設定の詳細を確認する

$ systemctl show wawawa.service
Type=notify
Restart=no
NotifyAccess=main
~~~省略~~~

ユニットの起動状態を確認する

$ systemctl status wawawa.service
● wawawa.service - The wawawa Server
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/wawawa.service; disabled; vendor preset: disabled)
   Active: active (running) since 土 2018-06-02 14:12:05 UTC; 19min ago
~~~省略~~~

全ユニットをリスト表示する

--typeオプションをつけることで結果を絞ることもできます。
たとえば--type serviceとすればサービスだけ出力されます。

$ systemctl list-units

systemdをリロードする

新規にユニットファイルを作ったときや、/etc/systemd/system/配下のファイルをいじったときに利用する。

$ sudo systemctl daemon-reload

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