GPIO拡張ボードを買ってみましたのでしょうかいします。
こんかいしょうかいするのはこちら
Kuman GPIO 40ピンリボンケーブル+I/O延長基板キットです。
このGPIO拡張ボードにはRaspberryPiの各ピン名が詳細に記載されているので、GPIO17は右から数えて何番目のピンで…みたいな地道な作業から開放されます!
GPIO拡張ボードのなかみ
AmazonからGPIO拡張ボードが届きました。
全体像としてはこんなかんじです。
このように各ピンの名前が詳細に記載されています。
あとはこの拡張ボードとRaspberryPiを接続するケーブルが入っています。
GPIO拡張ボードをRaspberryPiに装着する
さて、実際にRaspberryPiにこの拡張ボードを装着してみましょう。
まずRaspberryPiにケーブルを装着します。
ここに
こうさします
この方向でケーブルを接続してください
つづいて拡張ボードとケーブルをつなげます。
片側にツメがついていますので向きをあわせてください
拡張ボードをブレッドボードにさします
これで完了です!
つかいかた
たとえばGPIO4をつかいたいといったときはこのようにブレッドボードにジャンパーワイヤーを装着すればRaspberryPiに直接接続したときと同じ動きになります。
まとめ
最初にも書きましたがやっぱりピン名がパット見てすぐわかるのは想像以上にはかどりますね
おすすめです!!!